■
『デンジャラス・ラン』
デンゼルかっけえなあとただそればかり。男性黒人俳優はデンゼルだけいればもう誰もいらないんじゃないかとすら思える。鬼強そうなCIAの尋問チームよりも強い敵よりも強いデンゼルはブレンダン・グリーソンよりも強いと思うので最後大して悲しくも無い。あれ絶対生きてるって。あとフランス行きたい!という主人公が如何に馬鹿っぽかったかというのがどんどん明らかになりとても良し。ちゃんと相手してあげてたブレンダン・グリーソンはとてもよい上司じゃないかデンゼルいなかったらすぐには無理かもだがフランスは無理かもしれないが欧州のどっかにはちゃんと転勤させてくれたんじゃないかと思わされる、デンゼルとは別な感じで垂らしスキルに長けたくぐった修羅場はどんだけですかデンゼルよりひょっとして多くないですかという歴戦のCIA工作員で上級職員を演じたブレンダンまじ演技うめーのな、と思った今思った。最初出てきたときあっこの人いつも悪い役ばっかの人だと思ったのですが延々いい人なのであれーと。凄い凄い。
『ザ・レイド』
いちばんうおおすげえと画面に食い入ったのは吹き抜け回廊から飛び込んだ部屋とその下の部屋のシークエンス。斧で穴開けて下行って冷蔵庫にボンベ冷蔵庫盾にして・・・・・・というあれはすげえ。あまりにも凄すぎて逆に嘘くさく思えてしまうというのもSWATだからそれくらいできるだろうというのをもう超えてるというかいくらSWATだからって矢継ぎ早のその行動はその判断は無理だろうましてやお前新人だろうというかっこよすぎるがゆえの嘘っぽさが。いや無理だって。25年くらいグリーンベレーにいてもできるかどうかだってあれ(という厨思考。25年グリ−ンベレーにいたらあれはまあできるだろうと思います)
『プロメテウス』
謎とか無いと思うんだがこの映画。なんか変なとこありましたか。無いと思います。腹掻っ捌いてすぐ大アクションするノオミ・ラパスがおかしい?してるじゃん。できる人なんだよあの機械後処理まで完璧なんだよ。なぜか色々知ってるマイケル・ファスベンダーが変?なぜじゃねーよ知ったんだよ。知ってたんだよ。その場面が映像になってないだけでしょうが。クルーがあんまり驚かないのが変ってそら驚かないクルーだったんですよ。なんか変ですか。変じゃないでしょう。と俺は思う。てめーなんじゃコラなんだあれちょっと答えろよオラー!と文句言ってたノオミ・ラパスですよ。んで答えてもらってないじゃん。答え聞きたいから聞きに行くってなんか変?手段はある相方いないし家族もいないし残った興味が彼方にあるなら故郷に未練は無いって全然変じゃないと思うけどなあ。んでまあこの映画シャーリーズ・セロンが半端なく綺麗。やばいね。
■
31から3まで休みなので映画を見ます。
『ダークナイト・ライジング』
マリオンのお母さんの悲惨エピソードが良かったです。あれ好みです。「地獄が地獄なのはそこに希望が無いから」みたいなセリフかっちょいい。
『ダークナイト』
再見。いやーやっぱ凄い。何回クライマックス来てるのっていう見せ場見せ場の連続にお腹一杯です。あと思ったのがゴードン超激務。大変。「大切な人に、大丈夫じゃないのに、大丈夫だって言ったことはあるか?」「大丈夫だって言え。俺が言ったみたいに」ってのは白眉だよねーすげーセリフまじかっこいいと改めて。
『アタック・ザ・ブロック』
始終笑いながら見てたけどどこでと言われると上手く思い出せず。でも面白かったのは確か。笑った。
『REC3 ジェネシス』
これも笑って見てたけど最後ぐっと来た。こういうラブストーリーというかああいう終わり方大好きです。逃げ切れなかったであろう花嫁の妹可愛かったです。
『チェ28歳』『チェ39歳』
共に始まるとき地図が出るんですが28歳はキューバで39歳は南アメリカ大陸。で39歳のほうの地図見てあーこれは、無理だよね、というのがドーン感が上手いなあと思った。ボリビアにはキューバからたくさん人が行ったみたいなんですが軒並み全滅。行った人たち偉いと思いました。
『一枚のめぐり逢い』
探しに探して見つけて会えて大事なこと言う前になぜか雇われて言えず、というイントロ最高。まあ主人公も言ってたし見てて思ったんですがキースいい奴というか普通というか悪人じゃないですよね。息子がとてもいい奴なんですがあの息子があの息子なのはキースの影響ないわけないしねえ、とか思いつつ見る。と、キースの立場で見ると途中からザック・エフロンのアルカイク・スマイルに妙に腹たってきます。
『ドライブ』
ロサンゼルスという超でかい街の中のごくごく狭い一部というかほんの一点で繰り広げられる狭い狭い狭い話、でしたが最後まで見ました。撮り方上手いんだと思います。画面の奥、とか画面の外、にどんどん移動するカメラがいつもこう、外への可能性を感じさせるというかなんというか。画面に映ってない情報を観客は登場人物の後から知ります。主人公ちらっと画面の外を見て、そっちに歩いていってカメラ付いていってそこに何があるか観客はと申しますか俺は(略)。
■
超旨い飯が食える世界各国の旨いワインをガブガブと飲めるキラキラしたイタリアンが横浜にできて横浜駅から徒歩5分くらいというか隣接した地下街にあります。お寿司屋さんの隣の隣です。んで、BGMを選んだところ会社で1番偉い人と2番目に偉い人からちょっと変更を・・・、との達しを受け変更しました。なんというかダークなエレクトロが特に昼間に全くそぐわない合わない。そらそうですね。。ということで大幅に刷新しましたのが以下というか、あー、まあ。タヒチ80ほぼ全部、マルーン5とか、あとdaishi dance という今回の業務を通じて知った人のもたくさん、という趣旨のもう誰も文句言うまいという感じにしました。したんです。ワインのおかわりが止まらなくなるようなのにしてよ、と1番偉い人(弊社代表)に言われてこう、うーん、微妙な、タヒチとかの鉄板に対する余計な反抗心、が、前回は選ばなかった(なぜ選ばなかったんだろう。忘れてたから)ブンブンサテライツを大量に突っ込みました。ませました。いやね、前の日の夜というかほぼ当日にそういやブンブン最近どんなの出してるんだろうとwebってみたらかっこいいじゃない。俺これ流れたらおかわりするわー。と。
かっこよくねえ?俺の中のブンブンアップルシードのあれから止まってたんだけどこれかっこいいですよ。ということで、
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などもお店に行くとランダムででかい音で流れます。あとそう、まあ。
こんなのも。
前回もですが自分の持ってるの+渋谷のツタヤで選んでたんですが、目つきの悪い制服来た小柄な可愛い女子高生が日本のハードコアを吟味しつつたくさん借りてて可愛かったなー、と思いました。道踏み外してる道踏み外してる、やめとけ、というかすぐに飽きとけよ、と思いました。しかし可愛かったです。
そんでその後お店で、俺の選んだCD(DAIDHI DANCEの何かだったと思う)がでかい音で流れてて、軽く首を振りながらワイン飲んでくれてた少し赤ら顔の女性のお客さん目撃して、ああまあ、良かった、と思いました。
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[asin:B007XT62SK:detail]
横浜に3日オープンする絶品イタリアンの店内BGMスタートリスト。食べにいったら流れてるよ。ぜひ食べにきてください。しかし去年と今年の知らん。。
■
『アイアンクラッド』
激高して俺は神の右手だ!と超でっかい声で怒鳴り散らし配下から手斧をぶんどり反逆者の手足をぶったぎり投石器にくくりつけ城壁に叩きつけるポール・ジアマッティが良い。のですが、表情を殺し静謐に水溜りに立つポール・ジアマッティも良い。2回出てきますそのシーン。ロチェスター城主の嫁に言い寄られる帰還クルセイダージェームズ・ピュアォイ(『バイオハザード』の超かっこいいミラ・ジョボビッチの元彼役と『ロック・ユー!』の超かっこいいエドワード黒太子役の人な!俺の中で)のうんざり演技も良い。うっとーしー、という。最後嫁にすんのはどうかと思いました。あの人うざいっすよ。デンマーク人の扱いが酷い。史実ですかあれは。酷いねえ。
『ゴーストライター』
学生の頃にこの人の初期の短編で発表したことあったなあ、と随所に思い出しました。どう笑ったらいいのかという笑いをそこかしこに入れる、みたいな。おっさん2人がひたすらソリでこけまくる、みたいな10分あるかないか短編を確か超初期に撮ってたよこの監督。というかサスペンスというかコメディーではないのかこの映画。と、最後のどっかんヒラヒラを見て思った。いやいっぱいあんのよ。自転車でコケかけるとか使用人2人とか嬌声(音声のみ)とか。追っかける護衛とか。護衛と2人で自転車を車に入れるとか。でも絵は綺麗だよね。窓の向こう、とかドアの向こう、とかドアの向こうの部屋のさらに奥のドアの向こう、とかそういう構図がバッチリっす。いいなあ。映画だなあ、と思った。
『スーパーチューズデー』
再びのポール・ジアマッティ。おおまたポール・ジアマッティ、と出てきたとき思った。主人公はインターンと夜寝る時間あったとしても産婦人科に付き合う時間は無いのでは、と思った。いや仕事的にもポジション的にも時期的にも。無いんじゃね。あとこの映画で一番エロいのはインターンでもマリサ・トメイでもポール・ジアマッティでもライアン・ゴズリングでもジョージ・クルーニーでもない。マリサ・トメイは惜しいが及ばない。フィリップ・シーモア・ホフマンがエロい。超エロい。俺が今まで見たフィリップ・シーモア・ホフマンの中でもトップでしたよ。まじエロいから。騙されたと思って見てみい。あれはエロい。
■
『タフの方舟』
4回目くらいかな読むの。なんか昨晩から読んでしまって、トリー・ミューンが涙を流すところが、というか最終話を読みたいから再読してんなあと思う。
『覇剣の皇姫アルティーナ』
すげー久しぶりのラノベジャケ買い。というのもですね、愛してやまないシュヴァルツェスマーケンの最新刊4巻が出たと発売2日後に知り勇んで昼休みにと言っても16時40分頃に職場の近くの本社に行ったら無くてあれー?と思ってその次に近い本屋に行ったらまた無くてあれあれー?と、そこでそろそろ飯くわねえと1hの休みが尽きるとさらに遠くの本屋に行くのを諦めて翌日そのさらにっていうほどでもないが遠くの本屋まで行ったら無くてなんでだよ発売延びたのかよと携帯で検索してもそんなことなくて、おかしい、と、次無かったらどうすっかなとそのすぐ近くの別の本屋に行ったら無事あった。で、その時点で飢えはマックスなので衝動的にもう1冊買った、という本で、結果的にオーケー。おお『翼の帰る処』、な筋ですがあれ死ぬほど好きですしこれもまたそら好きですよ面白かったと思う。文官主人公が連夜の徹夜で溜まりに溜まった事務作業、みたいなのが泣けると同時に、覚悟を決めたり、啖呵切ったり、というか敬語忘れて本音が出たり、みたいなのが良いっす。続きはよ。ていうか『翼の帰る処』もお願いします。します。
『シュヴァルツェスマーケン4』
毎回毎回ヤバイ負けたら死ぬどころじゃない国が消える、という戦いを繰り広げながらからくも勝利し生還する黒の宣告部隊ですが今回は今までのはなんだったのマジでヤバイこれはヤバイよマジでどうすんの、という終わり方をするのでヤバイ続きを早く俺にください。しかしその戦いにひとまず政治将校眼鏡っ子グレーテルは後方参戦なので胸を撫で下ろしているところであります。というか戦場では前線では他の隊員がアホみたいな戦闘スキルなので味噌っかす扱いな彼女が政治将校としてのスキルを遺憾なく発揮し後方で首都で他の人にはできない八面六臂の大活躍、みたいな場面多数なのが嬉しい。あとカティアの影が薄い巻です。あれはしょうがない。
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『ジョン・カーター』
あれいつになったらファンタジーになるんだろう、と不思議なイントロの映画ですがこれが後半に超効いてくる。え、嘘、だってジョン・カーター最初に・・・って思うものだから、そんなに、それほどまでに頑張ったのだとしてもだって、と思うものだから終わり方が最高にいい。この歳で見てこんなにジョン・カーターの物語に夢中になれたんだから子どものときに見たら凄かっただろうなと思う。見終わったあとにウィキペディアを見たら3部作の1作目、とか書いてあってガッツポーズ。またジョン・カーターに会える!続きを見れる!と嬉しくなりました。なんていうかそんな映画でした。
『第九軍団のワシ』
なんかしばらく前に本国で公開されたくらいのときに知ってそんときに超見たいと思った映画でやっと見たんですがこれが想像通りに面白くて良くて満足。しかし原作者、サトクリフって人なんですが俺この人の本読んだことないと思ってたんですが映画見た後につらつらインターネットを眺めてたらありました。『ともしびをかかげて』って本だけどあれはいつだろう、多分だけど中学か、図書館でなんか面白い本ないかなって手に取って最初だけ読んで棚に戻した本だ。あれかー、と思った。なんで棚に戻したかって今でも覚えてますがって忘れてましたが思い出しましたが超ヘビーな始まり方するんですよ確か。それこそ中学生くらいの年齢の妹がバイキングに攫われて探してちょっとして会ったら身篭ってるみたいな。あれですよ。いやしかし原作読みたいので探そう。映画化にあたって切り捨てられた被征服側のヒロインというか女の子がいるらしいし。それ読みたいっす。あと音楽がめっさ風変わりで独特。こんなサウンドトラックあんま聞いたこと無い。
『ゾンビ大陸アフリカン』
返却期限が一週間に延びてたのでやっほいと借りて見て、良いねえと。どこが良かったかなあ。。色気もへったくれもなくただただおっさんである、おっさんが映り続ける、というところでしょうか。今ふと思ったけど周辺のゾンビが腐って動けなくなるまで数ヶ月、いや数週間?なんとか逃げて我慢して待てばいいんじゃないかなあと思った。すぐ腐りそうな地域だし。
『エンド』
たったそれだけじゃ永遠に検索でヒットしなそうな題名のドイツかどっかのゾンビ映画。これは前に見て素晴らしかった『ステイクランド』とか、そっち系のゾンビ映画の好きな映画です。生き残ったパーティーにいがみ合いがないのはつまらない、とかそんなレビューをどこかで見たけどそんなことないと思うよ。こんな異常事態だからこそ、そうだよね、普通に、いやそれ以上に他人を思いやらなきゃいけないよね、と思いました。あーそういう意味で『ブラインドネス』って映画にも似てるかも。あれも同様にいい映画だと思います。好きです。
『グレイヴ・エンカウンターズ』
ホラー映画よく見ますけど、怖い、と思うことはあんまないです。というかほぼないです。ゼロと言ってもいい。怖いもの見たいから見てるわけじゃないんだなあというか怖い思いをしたくても怖いって感情湧かない、というか、何見ても怖くないから、というか、怖いって感情ってどんなだっけ。ホラー映画見て感じるっていう恐怖。でもこう、ひっさしぶりにうわこええ、と感じた珍しい映画。いやこの映画だってびっくりさせて怖がらせるってのてんこ盛りですけど、そういうとこじゃない部分で、具体的には入口のドアぶっ壊したところと終わらない夜。あれは少しだけどゾッとした。ああ久しぶり、と思った。
■
『人狼』
見るのは2回目1回目は映画館。やっぱ面白いなーと思ったんですが12年前は感じなかった不満を今回覚えてそれは尻でした。女性陣の尻だけにはもう少し陰影をつけてほしいと思いました。
あとあれね、伏が夢に見る雨宮が狼に喰われるシーンですがあれはこの2人寝たぜって意味だったんだと思いました。いや裸とか実際見ないと夢に出ないんじゃねというか喰われてる雨宮の表情痙攣は抱かれてる様そのものじゃんとか。
えっ初見で気付かなかったのと言われたらそうですがそうかーと。
追記
あとおれ背中のプラグ刺す辺りに紅い眼鏡って書いてあって胸のところにケルベロスの紋章が書いてある黒いTシャツ持ってるたまに職場で着てる。
■
右のリンクにも貼らせて貰ってるけどX田さんという人が書く文章が俺はめちゃ好きでその人がブログ始めたって知ったのが超前でそのときは俺も今は文字通り無いブログで書いててそのときから貼って、あー、とにかくしばらく前にブログを休止されて元の最初からあった個人サイトに戻ってブログとかもう書かなくなっちゃって、と思ってたんだけどそれは俺の勘違いでその個人サイト内のコンテンツとしてブログというか日記を継続してた、というのをさっき知って今えれー嬉しい。年齢俺のひとつかふたつ上なのかなとかまあ別に良くて俺の妹病院の精神科勤めで給料俺の1.5倍〜2倍くらい上なんだよねそこは羨ましい。あと俺その方が呪詛する飲食業界にいて現場じゃないけど台湾とか行ったのも積立て+自腹の社員旅行だけど超行って良かった楽しかったそうね、あれね。こないだ昇給して嬉しかったけど、もっと、というか現場の人にも俺とか本部の人にも、もっとあげてって、は、思う。やめる人の原因探すより残ってる人の理由を探求したほうが。駄目なのか。あー。X田さんのZガンダム感想とか絶品だったんだけど消えたんだよなー。もういっかい読みたいな。読みたいです。しかしその職場で来週からキリっとした年下の可愛い細身の黒髪ボブカット眼鏡っ子が俺の後輩というか部下として来るんですってよ。俺の下って給料いくらなんだろう想像はつくし知るけど。あれだまあ頑張れやめるな。俺は自分が生きるので精一杯なのでご飯とか飲みとか一切連れてってあげられないけど飲みとか行きたいです。無理ですね。給料もっと欲しいと切実に思いますがそれはそう後輩の分持ってやるくらいは。持てないし今。残念ですね。気が早いですかいやそんなことはない。ごめんと思う。謝っとく。俺は払えない。ので誘わない。家賃払えて飢えなくて煙草とか酒とか買えてイヤホン新しいの買えて本とか買えてDVDとか借りれて光熱費払えて貯金とかできるくらいは貰えてる、ので、後輩の酒代は払えないが、まあそれは贅沢ってものだ。税金たけーよ。みんなそんな貰ってないんだからそんな持ってくんじゃねーよまじでって思う。今月計算しててほんとそう思った。たった3ヶ月の水物であれは無い。酷い。