ゴーヤあるいは猿の王


この画像には物語がある。その美貌や性格に加え勉学や運動において学園で一目置かれる同級生の2人は旧家の主家と分家の関係だ主家は分家の娘を因習的な夜の営みの代役に立てるそうだろう主家は主家筋は後方の比嘉愛未だと思うそのほうが物語に膨らみが生じるので「お尻に……、お尻の穴にゴーヤを2も3つも入れられるのがどんなのかなんて、分からないよね愛未ちゃん」などと前方相武紗季は述べているおそらくそんな場面場所は主家の所有地にある社屋愛未ちゃんだが実は主家の娘ゆえにゴーヤどころではない相武紗季が即死するような責め苦精神が持たない祭祀的な何か毎晩神社裏のゴリラ並に巨大な猿の王そして眷属に犯され壊される何かを小学生の時分からその分だけ受け続けているので無言鳥居をその奥の闇を猿を人外の獣欲を意識し体を固まらせているお願いだから出てこないで紗季ちゃんには手を出さないで、と思っている。仮面の神官達、ゴーヤの責め手のおにいちゃんやおじさん達は泣きながらやってるんだよ。ゴーヤは神との契約なのだ。神代の時代に猿じみたでも猿じゃとても有りえない異貌の御神体が譲れないと言うのならせめてゴーヤに似た異形の御神具は装置は勘弁してください別の娘を仕立てますと言って屈辱的に交わされた辛い辛い先祖の契約。認識の差、ここにドラマが生じさらに肉体的なエロ差が混合し異種異物差という略親戚関係のドロドロとか入り混じり戦後っぽい暗く湿った殺人事件が立て続けに起こり止まらず酒は血に変わり盲目の老婆が笑い首を吊り皆でぱらいそに行き金田一的で稗田的な俺が駆けつけて事件は解決珍しく当事者美少女2人とも生き延びてつまり3Pが描かれる行われる。実に素晴らしい。鈴木さん猿になって増えてもっと増えて!コンドームいらないゴーヤをつけて生やしてたくさん生やして!あひゃああひゃあとあられもない姿汗まみれで液体にまみれ俺の体を挟み密着し貪るのに没頭する比嘉愛未相武紗季が白目を歯を剥き出してアヘ顔で息も絶え絶えに涎を垂れ流しながら頬を上気させて叫ぶとてもいい匂いがするべとべとする溶け落ちる生える呑み込まれ喰われ混ざる歪む。なんて素晴らしい。とてつもなく素晴らしい。