New Found Glory

Not Without a Fight

Not Without a Fight


かけっぱにしてて全く気にならないアルバムってこういうアルバムのことを言う。先へ先へとどんどん流れてくなー。スレイヤーの新譜買おうかどうか迷う。コンバージは買う。マイスペで聴けるアルバム1曲目まじかっこよすぎ。しかし昨夜ビール→ビール→焼酎→日本酒→ビールという3時間ほどの何かをやったあとに友人に2時間くらい電話しててこええ。電話代恐い。何話したか記憶がさっぱりない俺はコーカサスのなんとかって芝居をあなたと一緒に観にいったんだと主張して否定されたのと高橋留美子の新作漫画はまじ素晴らしいと話しに話した記憶のみ。それだけで2時間も。んな馬鹿な。しかしさらに飲もう次の店行こうと言われ断った俺は偉いと同時にいくない。駄目。でも嫌な思い出しかねえんだそのコース。ごめんなさい上司。14時には起きたが二日酔いではなかったという幸せを噛み締めた。でもって出勤して仕事した俺偉すぎるだろう。上司は来てなかった。来るとは言ってたが、当然だろう。飲みすぎだ。あのあとさらに飲んだんか。そりゃ無理。ツールは揃ってるし頑張ればどうにかなるが国土地理院もう少しなんとかしてくれと思う。A4でjpegで一発で切り取れます縮尺もなんのそのみたいな何か追加してほしい。手間がひでー。


とはいえただ流れてくだけだからってやっぱりそれだけの理由でこうして気に入って聞いてるわけではないわけでそれは例えばtangled upって曲でサビが走り出す瞬間とかに勝手に手が止まるから首が動くから音量上げたくなるから窓開けたくなる空を見たくなる風を感じたくなるつまりぐっと来るからそんな瞬間が1曲に1回はあるからだからこう、こうしてでかい音でこうやって、こう。