いや一気に見たんだが忘れる前にこう
ターミネーター4
主役コナーじゃねえじゃん、というのが。マイケル・アイアンサイドが地味な役してて地味、と思ったけれど妙にインパクトのあるしかしやはり役柄的には地味でしかない副官とのコンビはもっともっと。見たい。良かった。あの2人。何かでまた復活しないだろうか。破滅世界ものにおいて女だ女だというのは外せない。外せねえっすね。
ドゥームズデイ
(女だ女だ)突入部隊の運転手2の人が一体どんなエロい目に、とドキドキしながら見てたのに。「ミディアムでー!」ギャー!というあのああこれこうなのねこういう映画なのねという序の口場面は彼女でも良かったのでは。なかろうか。実は恐い人、という役しか見たことの無いボブ・ホスキンスが最後までいい人だった。いやまあ。IMDbでのミディアムの彼の役名がHot Dog Victimにちょっと笑った。煙草頂戴場面超和む。んで。解毒剤?ねえよ。とマルコム・マクダウェルに言わせるとこが超イギリスって感じ。清々しいこの映画を象徴してる感じ。イギリス人の睾丸精神、金玉アティチュードって感じ。ロンドン一部分カタストロフってなんかどっかでってあー。トリニティ・ブラッドか。
『ミラーズ』
鏡に映る文字はやはり鏡文字ではないのか。違った。見ててまあなんて理不尽な話と思ったが怪異ってのは理不尽なもんですよね、という点で、原因があったり説明がついたりしてまた随分と日本的なホラーではないか。と今思った。あれ。逆か。映画見る前に妹が可哀想とどこかで読んで覚悟して見てたがほんまに可哀想でした。エンディングを真ん中に持ってきて残り半分で頑張って出る話にしたら、というかそういうの見たいなって思った。若いときの修道女さん可愛い。
『臨死』
なんて邦題だ。しかし見たのだった。ヒロインがどんどん可愛くなっていくからいいのだった。別にいいのだった。一番いい演技してたのは残念だが行動見た目エモキッズである主役の彼ではない(だって帽子取ったら超可愛いかったもんな!分かるよ!)そんな彼の母親だ。ツタヤでDVDの裏側引っくり返して粗筋読んでうおおなんて盛り上がりそうな話!なんて好きな話!と思った。(あんたなんでここに!という定番を期待した俺が間違ったのか。ひょっとして定番じゃないんか。ないのんか)
むあー

しかしデヴィッド・S・ゴイヤー。あんたダークナイトの、あの最強のダークナイトの脚本書いたんか。そんでこれか。臨死か。The Unbornって急に気になる。ぞ。ぜ。
『』
あとなに見たっけ
『』
なんか絶対もうひとつ見たと思うのに!忘れた!