KENTの新しいのたった20円を瞬間的に惜しんだがゆえに今非常な後悔に包まれております。自販機から出てきたパッケージ手に取って1秒笑った。開封してもう1秒笑った。長い、この長くても秒単位の笑いを取る為に開発したのかNANOTEK。料金一緒なのは開発費用を回収する為か。アホか。150円にせよ。150円にするか本数倍にせよ。しかし、今なら俺にも承太郎ができる。20本でできる。この今手許にあるKENT1ミリってなんの暗喩か。先細りますよって自虐か。嫌味か。細く長く生き残る為には料金半額にして(しつこい)本数半分パッケージはこのケントの奴、で売ったらどうだろう。あるいは料金一緒で本数半分。駄目か。暴動が起きるか。起きないな。本数一緒で料金場倍よりいいような気が一瞬した。した。煙草の税金倍になるなら本数一緒値段一緒がいいなあ。そんときは全部の銘柄この哲学的なKENTと同じでいいよ。税金がどこにかかるのか忘れたけど単位はm3でいいじゃん。よし頑張れNANOTEK。それで行け。