昨晩寝る前に何読もうという悩ましい悩みに1時間以上捕われた末に手に取ったのはオイレンスプライトシュピーゲルのそれぞれ4巻。積んでた本を土日で全部読んでしまったがゆえの悩み、で、何回読んだって話ですがそれでも何回目か忘れたけれど。やっぱりレベル3になるところで鼻がじわりとつんとする。全員。あれは一体。キーワードは多分ゾンビ。あとこう、音楽で言うところのリフレインを文章化すると文体でやるとくそ熱いそんで涙を伴い聳るというのがこのオイレン4巻涼月の拷問許せない場面にはあるんですがやっぱすげえ熱い。他に知ってるのは秋山瑞人ドラゴンバスターの序章、同じく秋山瑞人のEGC3巻カデナ助けに行くとこ、あと田村登正の大唐風雲記一巻序章辛かっただろう苦しかっただろうetc。上記全部個人的にやばいのですが似たようなのあったら読みたい。