こいつは極上だぜ!
その人が好きだったらうんこだって喰える、というのがスカトロが人肉食よりメジャーになれない最大の理由。要するに対象範囲、受け手側の設定条件が狭すぎる。売れるわけがない。対象をカテゴリーにしたらいいのでは、とも思うがカテゴリーでうんこを喰える人はピンポイントで喰える人とどれだけ違うか
約19時間前
フロム俺昨日の夜ティル今。きっちり140字に燃える。
つまりその、正義とカニバリズムは関連付けられる。でもスカトロジーと正義はむずい、ということを言いたかったんだ昨晩の俺は。まあこれは売るにあたってだけど。自分でもきちんと分けてはいないけど、その人を喰える、というのとその人の排泄物を喰える、というのをごっちゃにしてるから条例で規制できる。もしくは規制してはいけない。多分な。
なんつうかな。
しょこたんとか佳子さまとか小森純とか好きな俺が彼女達がトイレに行くとき一緒についていきたいって言う気持ちをおかしいって言うなら、バトルロワイヤルの川田の彼女が先に川田撃った気持ちとか絶対分かんねえよ、と言いたい。なにそれ?て思う?つまりそれくらい離れてるけど同じことなんだ。何かが好きだ共感できるって気持ちを分類しようとしてるからおかしくなる。『超弩級戦士ジャスティス』と『これからの「正義」の話をしよう』を同列に語れないならそもそもこの議論しちゃいけないんだ。なに言ってるって思う?そりゃこっちが思ってることだぜ。
- 作者: 山根和俊
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1994/07
- メディア: コミック
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