Gun Shud Gun War


昨日の夜宇多丸のシネマハスラーまとめて聴いててSRサイタマノラッパー面白そー今度見よーとか思うわけですが20世紀少年2章の話を町山智浩としてて町山智浩木南晴夏に対し名前が出てこなくてなんかぶっかけ100連発したくなるような顔の子いるじゃんと言ってて大学時代に顔射顔って表現使った先輩がいて瞬間的に局所的に流行ったなああれは笑ったと懐かしく思い出したんですが使用法はまあ町山智浩とまんま一緒であの子って顔射顔(pronounced /gansyagao/, GUNSHUDGUNWAR)だよなーと使います。あとあの番組個人的に誉めてるときのほうが面白い。普通逆になると思うんだけど誉めるときの方が一生懸命ライムスター言葉を練ってるというか。ハッスル&フロウが超良いという話をしてて俺もあの映画見たことあるけれど随分前のことなので思い出せるのは映画で1番良かった印象的だった場面だけ、そこは宅録しよう自宅にスタジオ作ろうとして近所の機材屋で1番のマイク欲しい高いお金ないピンプで女衒なラッパー志望主人公が一緒に住んでるヒロインぽい娼婦に機材屋と寝てこい言って女の子怒るか泣くかもう忘れたけどマイク入手するとこそのシークエンス全般そして機材屋で機材屋のおっさんと2人きりになるその女の子の画。あれだけ覚えてるあの場面凄く好き。木南晴夏は顔射顔とかとりたてて俺は思わない強いて言うなら旅館顔?旅館で温泉で大変エロい目にあってほしい顔。