入った大学で入ったサークルで最初気になったのは同じ学部の人で幸せなことにひとつ上のその先輩はとても可愛くて学部どこですかと聞かれて答えてあ、私も私もと言ったその人はとても嬉しそうで基礎演習なに選んだの?と聞かれて5ですと言うと私も私も!と超嬉しそうで超可愛い。という記憶のみがあるいやほかにもあるけど幸せなことにたくさんもいっかい会いたいなあまあかつて10年くらい前に履修した基礎演習5のミルチャ・エリアーデ代表作講読みたいな演習だったけど何が印象的かってその可愛い先輩はともかく教室に5人しかいなかったということだろう。この大学けっこう人いると思うんだけどというマンモスな大学なのに5人。マイナーな学部のマイナーな専修にいたのでのち4人というのもあった。それはアリストテレスをラテン語で読む副読本は英語訳という発表の度に吐くほど辛い思いして準備した演習だった。てなんでいきなり書くかと言うと忘れんだエリアーデあれあの人名前なんだっけとしょっちゅうなのでさっき思い出したのでもう忘れないようになんとなく。書いとく。忘れると言えば今日仕事してて話思い出しただけで涙が毀れる小説か何か思い出してしまって涙を堪えたんだけど今その小説がなんだったのか忘れた。そんな感じなので書いとく。