『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を10年いやもっとかぶりくらいに途中まで見て『おにいちゃんのハナビ』をまた見て『ミッドナイト・ミート・トレイン』を見て『みえない雲』を読んで『水の時計』を読んで『海をみあげて』を読んで『キック・アス』を見て『円環少女12』と『円環少女13』を読んで『漆黒の王子』と日比生典成の他のと『名探偵に薔薇を』と『虚構推理 鋼人七瀬』読みたいので見かけたら手に入れようそうしようんであと数日以内に超ひっさしぶりに観劇予定ができたのでまじ楽しみいやー楽しみ以下引用これ見て行こうと決めたていうか行くー。


@yamakenta
YAMAZAKI Kenta
アンドロイド演劇『さようなら』、面白かった。アンドロイドは見た目はほぼ人間で語りも録音だから人間そのものなんだけど動きは(口の動きも含めて)ぎこちない。そのアンドロイドと対話するのは外国人俳優。身振りは(当然ながら)自然だけど、こちらは語りの日本語がぎこちない。(続く)
4月29日 Twitter for iPhoneから

@yamakenta
YAMAZAKI Kenta
(続き)そのぎこちなさが消える瞬間がそれぞれにあって、アンドロイドは身動きせずに黙っているとき。俳優はフランス語/ドイツ語を話すとき。面白いのは、その瞬間、それぞれの在り方は自然なんだけど、それは同時に言葉の意味を観客に伝えない瞬間でもあるということ。(続く)
4月29日 Twitter for iPhoneから

@yamakenta
YAMAZAKI Kenta
(続き)つまり今回面白かったのは、言葉の意味が(観客にとって)失われた瞬間こそが最も自然な演技に見えたというその逆説。
4月29日 Twitter for iPhoneから