先週までの忙しさが嘘のように今日の午前中は大変に暇で俺はじっくりと凄いなあいいなあと数ヶ月前に見つけたとあるブログを丹念に遡るということをしたのでしたが午後からおい先週かよという忙しさがぶり返し明日もまた忙しいでしょうあと今日ひとつ嬉しいことがあって振って沸いた仕事を上司(レシュマ・シェティ眼鏡かAlexis Love眼鏡みたいな)(と脳内転換)がうがーこれやりたくないめんどくさいと丸投げしてくれてですね実は嬉しかった何それ楽しそうと耳ダンボにしてたよそれやったーありがとー、ということがありましてまあ略。あそのですね他にやることなかったのかよあったけどねえよという午前中の成果としてこれ読みたーいぜったい好きー!という本をいくつも見つけてメモがわりにここにどがっと貼ってしまおうと思うんですね。貼ってしまおうというか記そうと。そういうね。ファージングってのは前にも貼ったような記憶がある今度こそ。

  • 『異星人の郷』 / マイケル・フリン
  • 『兵士はどうやってグラモフォンを修理するか』 / サーシャ・スタニシチ
  • ファージング』(三部作) / ジョー・ウォルトン
  • 『創生の島』 / バーナード・ベケット

常々要件定義書ってかっけえなあと思ってたんですね字面がWEBで名前を見るたびにSFっぽくて全然関係ない職種だからなおさらでも今日投げられた仕事に付随する図書(図書!)はちょっと匹敵する感じとやれと言われて改めて噛み締めた。特記仕様書っすよ。まじかっちょえー。音が。特務機関か特車二課だろうこれは。特記って特機だろ。音が。