神田マリが最後なんで私と言ってすぐに場面は変わって桃井先生が解説し直後その意味に気付き解説中に涙腺が堪えたら鈴木先生と一緒にんぎゃーとなった俺ですどうもこんばんは。前回俺は初めて実写メイゼル・アリューシャというか快楽で蕩ける嗜虐的な笑みというのをこの鈴木先生で目の当たりにしたのですが観てみてください録画してる人神田マリがちょっと前かがみになって手を伸ばしてモニター見てるとこの笑み前回のあれうわーってあれまじで嗜虐的な快楽で蕩けた笑みだから初めて見たよそういうの生でまじでやられるときついよこんなかっつーすげえ顔神田さんすげえあれ怖い。表情目つきどころちゃう全身から制服を肌着を隙間どころか突き通してサディスティックでエロティックで熱と匂いを帯びたフェロモンばんばん噴出だよあれマジですげえよまあ原作読んでた人が鈴木先生おもしろいよーというので一話から見た俺ですなので最終話の神田さんが原作と違うというのはその人から聞いて知ってる。性格はあれですが原因はなぜというのは一切描かれないのだと言う原作じゃ最後まで読んでもなんでという理由が明かされない神田さんという話を思い出してドラマそこ見て半泣きになりましたけどしかしここにきてしばらくしてそれ思い出して神田さんが不憫だと思ってしまいました。理由がつけられてしまったから。なんすかねこれ、もう完璧だったんですがそれが俺を泣かせたんですが未読ですがその行動に理由が与えられてしまった神田さん可哀想だぜって。でもまあな。そこは難しいな。神田に救いを、神田を回収、なんだけど、叩き落してるっつう。山崎先生と足子先生がドラマ上で最後まで救いきれなかった、回収できなかった、自分のせいにできなかったっていうかそういうふうにしたっつかそう構成されたただ一人の生徒が神田マリなんだろ。すげー可哀想だろ。そらそうしたのなら鈴木先生には泣いてもらわないといけない。おれもつられて一緒に泣く。
溜息が出るほど毎週毎週好きでした鈴木先生作った人ありがとうありがとうございますまじ面白かった。超好きだこれ。