「絶望に勝ったのではなく、希望に負けた」
ことを描いた映画にしたと昨日の日経新聞朝刊でベネチア国際映画祭で賞取った『ヒミズ』に関して園監督が作品についてコメントしてたのが上のようなだった、ような気がすんだけど何それ超見たいとぶり返して本日翌日の日記。

ってこれはー。
対して浮かばないが俺のこの手の心の日本映画例えば『カナリア』『月光の囁き』『リリイ・シュシュのすべて』じゃねえこれ。そういうんじゃね。
絶対見よう。映画館で見よう。てかなんで来年まで見れないんだー!おかしいだろそれはー!
追記
あー「絶望に勝ったのではなく、希望に負けた」そして「希望を持たざるを得なくなった」って続くのか。そうかー。でも見たい。