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- 作者: 庵田定夏,白身魚
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/09/30
- メディア: 文庫
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- 作者: 庵田定夏,白身魚
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/01/29
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昨晩飲んだ末にこれ買って帰り読み始めたの1時すぎとかで読み終えたの4時とかだったバカは誰ですか俺ですがミチランダムの最後の稲葉おい。可愛いというかなんていうか呆れ気味にしかしなんて可愛いんだと睡眠時間削った俺は半笑いでいや読んでるときの俺超気持ち悪い睡眠不足にグラグラな笑顔でへらへらとやばい寝たいもう寝ないとやばししかし止まらないと読んでたと思うんだがだがもう3時過ぎた辺りから明日のというかほんの数時間後に起きる俺頑張れよと思いながら読んでるわけでなんつうかこういいわけで結果としてこっちまで恥ずかしくて死んでしまうというとんでもない稲葉に会えたので良いなんだあれ。良いですよあの稲葉。ああそのこう立て続けに読んで思うにあれ生んだの稲葉だろ絶対。2番目とかいうのは他の誰かが生んだだろ。なんとなく思い出してしまったので挿絵が見た目が似てるので脳内イメージはブリーチのルキアと化してしまった稲葉ですがなんつうかもう。稲葉もだが結も伊織も大変に可愛いのでどうしたらいいのかこれ。参るね。しかしこってりした内面描写がたまらん作品でもあります。この先どうなんのよと読み飛ばしかねない胸焼けしそうな長い長いこってり描写が2巻以降怒涛ですが読みますがしかし。1巻もなかなか濃いとは思ったがあれは薄めてたんだなあと思った。あととらドラ!は偉大やわーと思った。違うもんなんだからあれみたいなの連想しちゃいけないんだろう。むしろ稲葉はMPLSだろう。