職場の先輩に夢はなど展望だったかな聞かれて夢ですかーと意識は朦朧と酒でしたけどちゃんと答えなかったのが結構翌日過ぎても今でも気になってたけどそうとは言わないかもだけどこの本を映画化することと思っておこう。超能力者のいた夏で居場所を見つけた主人公がその拠り所にしてたひとつであるスキルを犠牲にしてまで身を挺してって場面が好きでっていうかあの本他にも好きなとこほかにも超いっぱいあってそれ書いた人のようやくの新作でどんな話かも知らずに本屋で買って昨日買って一昨日だったかな一昨日だなそうだな今日さっき読んで思ったんだけど俺この人の本好きなんだが"霊に魂の不在を説く"と"ある天使たちの思い出に"でまあ今日は酒を飲んでしまったがその効果はあるだろうがこの2編でウルっと来たよ来たんだがそんで俺の妹って結構多分バイオリン弾けるんだがこの本の最後に出てくる曲今度弾いてーってお願いしてみよっかなーて思ったがしかし俺の妹はどんなんだろう譜面と音源渡したら数時間後に弾けてるくらいだと勝手に思ってんだがどうなんだかなって、思って酔っ払って電話したら掛け直してくれてまあ言うわな弾いてーとそんで楽譜と音源くれたらねーみたいなyoutubeで見ろと俺もそうしろって話だが酔いも佳境なのでしない。