■
- 作者: ウィリアム・ピーター・ブラッティ,白石朗
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: 文庫
- クリック: 20回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
- 作者: 海原育人
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/03/22
- メディア: 新書
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 深見真
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
- 作者: A.J.クィネル,A.J. Quinnell,大熊栄
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1992/08
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
引っ越したので本も買います。深見真は引っ越す少し前に僕の学校の暗殺部ってのを2巻まで読んでて俺この人の疾走する思春期のパラベラムってシリーズが好きで暗殺部もうんまあまあじゃん、みたいな感じでリハビリみたいにして読んでAGC自体はずっと前から存在は知っててこの人の本でこれが一番って人が割と多いのも知ってた。で見つけておーっと手にとって購入して読んで、なんか、あーと。すげえなあと。最初からずーっと同じようなの書き続けてんのねこの人、と知りました。イローナの4人の父親はあらすじがめっちゃ面白そうなわけです。96時間+ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイみたいなんです。んで売ってるの見てやっぱ手にとって購入して読んであー面白かったー!でした。まんまっす。蓮華君の不幸な夏休み4巻。やっと出ましたね超待ってました。速攻買いました。もったいないと思いつつ一気読み。終わっちゃったよー面白かったよー好きでしたこのシリーズ次回作待ってる超待ってる。しかし亘理って多分絶対いい匂いすんだろうなあ寝てるときとか特になーでもそこ書いてねえなー、などは思いました。ディミター。これ最初に本屋で見たのは発売当時でしかし定価1100円。ねえよ、と買わず、最近突然古本屋で見かけ出したのでチラチラ見てた知ってたんだけど我慢して引越しとかあったしで引越してついに買ってんで読んで、奥さん好き、ってのは俺も好き、と思う。あと暗殺成功してたらどうなってたんかというか成功のイメージが気になった今。