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アナ・ケンドリックという女優さんで昨日見てたランナウェイというロバート・レッドフォードの映画に出てたんですが、ちょうど一週間前に見ていたエンドオブウォッチという映画にも出ていてそんときはまあまあ可愛いねなどと思っており昨晩見ていてあーまた出てる、と今朝ふと思い立って貼ります。映画は、あー、つい最近職場で直属の上司が変わって、この上司が二枚目なんですがロバート・レッドフォードの弟役の人が画面に出てきたときにうおお似てる、上司あと20年くらいしたら絶対こんなんだという俺の上司はクリス・クーパーじゃんそっくりじゃん、と思ったり、アナ・ケンドリックはエンドオブウォッチでは良く笑ってたのにこっちでは始終ムスっとした表情でああそう、そのムスっとした表情が可愛かったので今回貼ったんだなと思います。ああ映画は、あのときのあれは夢じゃなかった、可能性だった（だから実現しようとした）、というジュリー・クリスティの台詞がいい台詞だと思いました。

それでまあ、一緒に借りたプリズナーズっていう暗そうな映画があってまだ見てないんですがそれにジェイク・ギレンホールが刑事役で出ていて演技が絶賛されてるらしく、エンドオブウォッチでジェイク・ギレンホールは警官役で刑事になりたいんだ俺はと言っておりエンドオブウォッチその後のジェイク・ギレンホールと思って見よう見たいそうしよう、と借りて後で見ますが楽しみっす。