あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。を昨晩最初から最後までぶっ続けで見て眼球外れたかと思った。涙腺ぶっこわれるどころじゃないよこれ。なにこれ。比喩ではなくティッシュが山を成した。最終的にめんどくさくなって眼鏡の鼻当て部分の下にそれぞれティッシュ挟んで見る、というちょっとかつてやったことのない客観視したくないスタイルを取って滂沱。心置きなく手は口元に固定。