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- 作者: 山田詠美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1989/10
- メディア: 単行本
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スイート・バジルって話が良くて読み進めていってああもうこれで最後かって寂しさと共に読み始めた最後のキイノートって話がまあなんていうかそのあれでまじかよウヒョーと読み進めたらなんつうか純一この野郎って感じ。発音としてはビートたけしのそれ、と思ったけど「ダンカンこの野郎!」とは、ビートたけしが言ってそうなセリフである。によると言ってないのか。でもそんな感じ。この野郎。しかしあれじゃないっすか。スイートバジルだけ特殊じゃないか。肉体関係が無くないか。だからか。そうなのか。
- 作者: 山田詠美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1997/02/28
- メディア: 文庫
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どっちも良いんだが風葬の教室のほうが好みなのは溜めて溜めて後半爆発って音楽が好きで本を読んでて似たものがあるとその本好きになりますが、ともにそんな話だとして読んだ場合その度合いは風葬の教室が勝ってたからかなあ。あとこれどういう意味なんだろうってのが蝶々の纏足いくつかあってタイトルもなんだけど。風葬の教室は最後はっきり超こえー風葬の意味が明かされてどうもですだが超こえー。いやこれも肉体関係は無いが。あったらどうしようだが。しかし加藤茶は初体験小四とか人から聞いたがマジか。てか風葬の教室の姉っぽいこと言ってた女の子いたな中学のとき。夢っつってたが。俺は尋ねた。俺も?いなかったよと言われて胸を撫で下ろしたことあるな。そこでこうぬるぬると攻めろと今だからなあ。無理。