経験した瞬間に現在になり、時とともに、また意識したそばから過去になる。過去しかないように見えるけれども確かに現在はある。でも未来は無い。経験できる未来は無い。けれど、近付くことはできるはず。現在に近付けば近付く程に未来もまた近付く。
だから時間旅行は過去にしか行けない。現在になるまで未来はまだ存在してない。現在になるものがあるから未来もあるのだろう、という未来。
誰でも未来を生きることはできる。レトリック。一秒前の俺にとっての一秒後の未来を生きている。
過去と現在が無ければ未来しか無い。
ある種の痴呆。まだやってないのにやってしまっている。やりたいことを全部。ご飯食べたいと思ったら目の前に空の皿で満腹。眠いと思ったら夜は明けて眠くない。
恒常的に記憶喪失。
鍵は現在。現在を忘れるか、つなぎ止めるか。未来へのアプローチ方法、二つ。
他人の未来に干渉…触れるほうが自分よりも多分容易。
その為のサービス、ソフト。何か。
起こり得るもう一人の自分というソフト。システム。
眠いー


Twitterにtumblr
個人、ていうか人、という印象
その人が何を思うか、何を選んだか
ブログ全般よりももっと生々しい。その人により近づいてる感じ
仕事をする自分、しない自分、日曜日の自分、月曜日の自分、火曜日の自分
5分前の自分、1秒前の自分
Twitterに呟く自分、tumblrで選択する自分
ブログを書く自分よりもずっと今の自分に近い、時間的にも、気分としても、空間、意識内の距離としても
時間
アウグスティヌスから朝比奈みくるまで、の、時間は続いていない、今いるのは無限に縮めることができる、
けれど、前後は、過去とも未来とも繋がってない、分断されてる、今
その、物凄いスピードであっという間に千切れ、過去になる今、今いるそこ、に、ちょっと近づいてるような感じ
あと、どちらかと言えば、
「だってあのときそう言ったでしょ」「ほら証拠」
というよりも
「今はそう思ってないよ」「ほら証拠」
そっちに近い感じ。反証としての過去。うーん。これ微妙。まあ、印象。なんと、なく、


急に絵葉書、手紙を書きたい
そう、
呟いた事が数ヵ月後に反映されるシステム
西部開拓時代のドクから手紙預かってます、みたいな(懐かしい)しかし、地球の反対側にいる人がなんとなく呟いたことを即知れる、てのは、凄いよねー


でも、どんなサービスも現在を追い越すことはできない
よな?
俺が俺より先に呟く
謎状況
あれ、また来たの?
なんで2回言うの?
その人よりも先に行く、ドッペルゲンガーというシステムを誰か開発したら良かろう
どんな状況なら可能かな
今日は
寝よ
焼酎ー


あー
勝手に予定を立ててくれる(仕事)
その仕事ができる人をアレンジしてくれる
結果を貰う
このプロセス全部、その都度終わったあとに知らされる(究極的には、プロジェクト終了後にプロジェクトについて知る)
なんだろ。大企業の社長とかそんな気分?
予言者。シアーシステム。
んー
いまいちだし
寝よ