相手に何か求めるならそれに値するだけの自分になれってかなりたいなってのが何かあるとすれば俺の持論ですがなんか昨夜てめえいつまでと思いつつ爆笑しながら3時近くまでまじ辛かった今朝途中から焼酎飲んだしな大学のときの同級生と長電話、しててなんとなく改めて思うのはきっと根底にあるのは恐怖心でそれは自分の底が割れてしまう恐怖心でもしも絶望するとしたらその話何度も聞いたと言われるときかそう言うと思ったと言われるときでいや違うそう自分で予想してしまうときはそう、これしか言えないのか俺はって言う前に思ってしまうことで自分の引出しが空っぽだと思うことはかつて聞いたことのある自分の発言を自分の口が唇に乗せると乗せる瞬間に思うときなんかまた言ってねえこれと翻って自分という自分に恐怖するときてのは、なんすかね。相手にはこうあって欲しいと望みつつ自分は望まれてるであろう自分(幸せな事なのに)に留まることがたまに堪えられない気分になるっての?いやほんとになんだろねこれ。飽きられたくないとかそういうのか。で、誰に。俺に。もう病気じゃん。病気だー。