Real Clothes 1 (クイーンズコミックス)

Real Clothes 1 (クイーンズコミックス)


あっはっはっは
これは面白え
「○○だけど、なんか質問ある?」てのをたまにまとめ読みするけどっていやちょっと違うかいや働きマンとかウシジマくんとか戦争は女の顔をしていないだとかいやいやしかしたまーにデパートの百貨店の婦人服売り場に突っ込んでいったりしてこんななのかこのまえまじで神保さんと主人公的な組み合わせな人見た上に接客してもらって主人公的な人冷や汗ダラッダラで神保さん鬼の接客オーラを間近ですいませんつまらないお願いしてすみません主人公の手に負えないことをザ・スペースどころか主任だか部長だか忘れたけど胸プレートはあまりにもオーラ炸裂してたからちらちら確認して責任者との文字が輝く神保さんを別フロアから召喚してしまってすみませんまじすいませんあれあのとき主人公あのあとまじ怒られただろうなとそのとき既に思ってたがどうなんだろう絶対怒られたと思うんだと接客業経験から確信して同情しいい経験したわねとか後から見送った後に言われたのかどうかいやなにもなにもしてないすよ主人公が新人だっただけで婦人服売り場で婦人服じゃないの買って包んで下さいっていったらなんか大変なことになっただけで何も特にいやほんとなんもこうしてないしてないていうかわざわざそうわざわざその新人さん主人公の売り上げに貢献したってそれって優しくて偉いお客さまとは違うんか「このブランドの服かっこいいですね。メンズもあるんですか?」えー。お調べしますねお待ちください!と神保さんに聞きにいく主人公耳を澄ます主人公の替わりに笑顔でビキビキ仕事してる誰の為ってうああきっと服飾全般統括責任者神保さん曰く「…知らない」うーあー接客してる同僚に聞きなさいとか優しい神保さん主人公を見もせずに言って同僚は棚を指し示し棚から出されたペラ紙の電話帳っぽいのあうあうあ「あ、あります!この近くでは○○に」みたいなすみませんでしたすみませんでしたほんとすみませんでした穴があったら入りたかった本当にしかしこの漫画は面白い。