彷徨える艦隊
彷徨える艦隊〈4〉巡航戦艦ヴァリアント (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: ジャックキャンベル,Jack Campbell,月岡小穂
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/11/10
- メディア: 新書
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月曜から今日までで断続的に睡眠時間削って削って4巻一気に全部読んだ上で。
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- 副大統領は最高に可愛い。まじ。最高。本当。まじで。
- ターニャ捨てがてえええええええええ!(4巻ラスト)(Honer=Righteousness=Love)
- 続けて読まないとさっぱり分からないと思う、が、4巻ラストターニャ場面直前の部下プロフィールを初めて確認するギアリーのとこは泣ける。超エモーショナル。泣くかと思った。泣きかけた。
- 艦長会議後のドゥエロスの発言、すげえ好き。
- 4巻冒頭でやっと気付いた。ティロシアンはドジっ娘。めちゃ優秀なのに書類抱えて蹴躓いて廊下で転ぶ感じのドジっ娘(しかも後輩。部下)。読み返すのが本当に楽しみ。
- 是非彷徨える学園とかやってもらいたい。
121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/08/03(月) 21:40:08
>>115
最終的に選ばれるのが、主人公をいつもハート目で見つめる後輩キャラではなく、同級生の
ツンデレ生徒会長だってのは、数千年前のご先祖様の頃からの真理じゃないかw
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- 「その通りだー!」
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- 追記
- 初読時も思ったし再読した今もまた。再確認。2巻の副大統領閣下は星系一、宇宙一可愛い。