殺戮ゲームの館
- 作者: 土橋真二郎
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/03
- メディア: 文庫
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なんで俺がまだ生きてるのかと言えば上のパンドラムで言えばこの小説に出てくる藍みたいな女の子にパンドラムみたいな映画一緒に観るか既に観たという共有する共通の話題として話の流れというか主張した俺への返答として「そうですねあれはおっぱいですね!」と言わせる為に生きてるまじだそうかも。その瞬間を迎える為、その為に頭を捻り結果を得る(「そうだねあれはおっぱいだね」と言わせる)為に俺は生きてる。願い求め努力し追えば叶うかも叶うだろうはいはいそうだねて感じだとしてもその瞬間を捨ててまで死ぬには惜しいこの人生しかしこれすんげえ面白かった。deltazuluさんが勧める本にまじ外れなしまじ鉄板。にしても土橋真二郎って人が書いたもん初めて読んだがこの人最初からこんなんばっか書いてんのかそしてこの次もこんなんなのかそりゃ凄え。凄えぜ。来月完結したら生贄のジレンマ(またまた)買うわー一気に読むわー。だってこれまじ良かったし。インシテミル映画にしたならこっちもしてくれっていうか読んでて思ったが誰が買うんだよとその映像。好事家がいるとしても元が取れるとは思えないそれこそインシテミルかマーターズかハンニバルのメイスンみたいな人つまりそういう好事家じゃなきゃーってまあしかし超面白かったそれは確かなので来月12月まじ楽しみ生贄のジレンマ3冊一気に買うね買うよこれ。