『ゾンビランド』

タイムリーな話ですが昨日とかだったと思うけどアンバー・ハードという女優さんを絶賛してるブログを見かけてふーん見たことないけどそりゃ見てみたいなあとか思ってたら超アツイ役で出てた。見終わってからゾンビランドで検索したらアンバー・ハードと書いてあってまじで誰ってあれかよっていういやあれはほんとにアツかったあれはいい。ジェシー・アイゼンバーグが車降りかけてやめてシートベルト締め直す場面この映画で一番好きだな俺。なんかもう大久保町なので今度は燃えているかで俺もスイスに行こうって感じだったよあれ。超いいよ。あと座席を何回も何回も変えてドライブしてるのあれも好きだなー。あとねーちゃんいや妹もか姉妹して本気で遊園地にゾンビいないって思ってないんだよねあれ。でも行くんだけど、妹は思春期が終わるのが早すぎたとか言うんだけど、いいわあれ。無論そこは席替えドライブで言うんだけどそれを受けてジェシー・アイゼンバーグがこれがすぐに何も言えないあんだけすぐ返事するか心の声で語るのにそこ無言なんだが、いいねー。まあ頑張っていやほら思春期の子が生きるには辛い時代だからとか言うんだけどいつの時代だってそうよと即答されてまた無言。いいわー。あと英雄になるなっていう生き残る為の自分ルールを最後のほうで彼破るんだがもうとっくに破ってるっつーのがまた良い。良いものづくし。あと好きな子と付き合う為にはこれくらい頑張らなくてはいけない、という映画だと思いました。あと『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』という映画はとても良い映画らしいので今度見てみようと思う。あと俺がビル・マーレイだったらその前屈みのままキスしてくれ上に乗ってくれ抱きしめてくれ髪の耳の首の胸の匂いを嗅がせてくれおっぱい吸わせてくれ頭の上で腕を組んでくれ脇を舐めさせてくれていうかセックスしてくれその上で今言ったの全部やってくれ、と言ったと思うそんくらいエロかったあの場面のあの妹。あと主役が俺まじでこの子好きだって思うの車ん中だったと思うけど、いい。高校時代に同じクラスだとしてもぜってー上手くいかないどころか会話すらしてない2人だと思うが、だからこそのゾンビランドというかなんというか大学とか職場とか?つまり高校以降に高校じゃ出会うとこなんもなかった人が出会ったらという。大学=職場=ゾンビランドなんすよ。お前もそこにいたらそうしただろうにとか置いておいてジェシー・アイゼンバーグの高校時代のクラスメート女子に憤慨するエマ・ストーンですが正直そこらへんはまじでどうでもよくてなにそれサイテーと怒ってくれたらそれだけで嬉しくて特別でそんときの全女子を代表して謝罪してあげる、ほら立って、というあれは女神。んなことしなくても特別を通り越した女神なのに女神がそんなことすりゃそらメキシコなんか行きたくねー行くわけがない。実に自然。あとこの映画いろいろなものがあるというのは確かにそうだけど、ボーイ・ミーツ・ガールしかないと言っても間違いじゃない。好きな女の子と一緒にいる為には電気とか点く。そういう映画だろこれなんで電気ついてんのとしたり顔の奴最初ちょっと思った俺はなんにも分かってない馬鹿じゃねえのエマ・ストーンがいるからに決まってんだろアホか。あとこれはこれで4人でなんかの火を運んでんだよなーと思うと優しい話だなーと思う。