■

天然コケッコー [DVD]

見てる最中段々とそして見終わってしばらくして今なぜかとても悲しい気分になったけど理由は謎。漫画は手に入れようと思った。後で買ってこよ。
あー
首都は移転すべきだ。そうじゃなかろうか。
夏帆に溶けない大沢君が意味わからねー。この映画に弱点があるとしたら夏帆が可愛すぎるところだと思う。思った。ただ一つ、それだけ。それしかない。
んで。五歳の妹（この映画で言うとさっちゃんぐらい）とか十二歳の姉とか母親が腕とか足とかぶった切られた末に十数人がかりでとんでもないレイプされた挙句に頭を打ちぬかれて自分は同様に腕も足もぶっちぎられるか連れてかれてお前の仲間はクソだと教え込まれ平気で幼馴染の女の子を歯を引っこ抜いて手足を胸を千切ってボロボロにレイプして女性器に銃口を突っ込んで引き金を引いて殺して何も感じないみたいな青春と、そよと大沢君の青春とか、青春って言葉を使うとしたら同じもので、それはまあ年齢で、だからどうこうってわけでもなく。おれは中学時代も高校時代もあんまり覚えてないけれども、もしかしてそんなん無かったんじゃねと言われたらもしかしてそうかもと言ってしまうかもしれない。だからか。自転車の二人乗りは惜しい。