とらドラ!の泰子の原型って浦飯温子なのかなあと思った。や、ほぼ1年ぶりに6巻を寝る前に手に取っちまったんですよ6巻はあれですまるおがグレて大河が鬼かっこいい巻ね。なんつうか、ビビる。周囲もビビったと思う。好きな人の為、友人の為にそこまで怒り狂うそして体を張る大河に感動して震える巻です。実際。何度読んでもあれは震える。でもって目玉焼き失敗の件とかこれは大河じゃないが私この写真買おうと思う高須くんも買わないか云々で溶ける。あーいやもうあーみん凄いとか神のような6巻なにもかもが連鎖し無駄がゼロで上記大河の爆発にピタリと繋がる高須のオリオンと兄貴のアストロノーツとか凄い凄い本当に。で、その後友人とハンターハンターとか幽遊白書の話しててなんかそんなことを思ったというか友人というか俺の好きな女性なんですが酔っ払って電話したら繋がらず酔っ払ってるから再度電話したら繋がって短く言われたわけですが今ハンターハンター1巻から読み返してるからまた今度ねって深夜2時頃。まあね繋がっただけで嬉しいから酔っ払ってるからすぐ寝る。あー話をしたってのはまたその後彼女が既刊全部読み終わったのち。んで。この6巻最後に大河が兄貴に送った手紙の文面何度目かに読み返した数日前やっと分かったそういう意味だったのか。そうなりたいと慟哭した兄貴ですが何言ってんのとっくにそうだろって意味かあれ。そうかー。溜息ついたね。そうか、そうだって。俺が鈍いんだろうがそれしかないと思う凄い凄い。超すっきり。